奈良マラソンにおいて、多くの人が気になるマラソン部門。

 

高難易度と称される、奈良マラソンのコースとなりますが、他の地域で開催される同様のレベルのコース完走率と比べて、高い水準あるという点で目に惹くところです。

 

関門及び制限時間についても紹介し、完走率について考えます。

奈良マラソンの制限時間及び関門設置について。

奈良マラソン

 

奈良マラソンを走る場合、気になる点として制限時間及び関門の時間があるのではないかと考えます。

 

前者と後者の設定具合により、余裕が持てたりそうでなかったりするためです。

 

マラソンの時間制限は、6時間となっています。ちなみに3kmジョギング、10kmそれぞれ45分、90分です。

 

加えて関門の設置ですが、10kmとマラソンに用意されています。

 

関門 距離 場所 距離間隔 閉鎖時刻
第1関門 5.4km 朱雀門前 10:00
第2関門 10.6km 奈良交通高畑操車場前 5.2km 10:44
第3関門 15.7km 福山通運前 5.1km 11:25
第4関門 20km 白川大橋北詰三叉路 4.3km 11:56
第5関門 25.8km 和楽橋北詰 5.8km 12:44
第6関門 30.5km 白川中央路南門 4.7km 13:22
第7関門 34.4km 山村町バス停東 3.9km 13:54
第8関門 38km 奈良交通高畑操車場前 3.6km 14:25
第9関門 39.6km 登大路自動車駐車場前 1.6km 14:37
10km関門 7.5kmkm 東大寺学園幼稚園前 10:35

 

奈良マラソンのフルマラソン完走率。

制限時間

 

さて、奈良マラソンの完走率(2014年参照)はマラソン男子が94%、女子が89.5%となります。

 

平均して9割ほどのランナーが完走できることとなります。

 

制限時間と関門設置を踏まえてこの高い水準の完走率は、すばらしいといっていいでしょう。

 

一般大会の平均的な完走率と比較すれば、それほど顕著ではないものの、低い完走率とされる大田原マラソンや那覇マラソンと比較しても目を見張るほどとなります。

 

ちなみに上記2つの大会の完走率は、低ければ6割から7割ほどとなっています。

 

奈良マラソンは、1万人以上参加する大会であるため、この割合の差が現場で見るとすごい差になりますから、軽視できないでしょう。

 

結論から申し上げると、コースの難易度自体は易しいとは言いにくいものの、時間的な余裕が十部あるので、最低限のペースで進行できれば、ゴールできることからこのような数字に結びついてると言えるでしょう。

 

奈良マラソン公式主催のランニングクリニック。

 

奈良マラソン挑戦に当たって、完走率の向上に貢献しているものに、試走以外に公式が用意したランニングクリニックin橿原(かしはら)があるのだろうと考えます。

 

このランニングクリニックin橿原は、複数回にわたって行われるマラソンにおける指導や教授講座となっています。

 

6月から11月まで計6回開催されており、すべて月曜日の午後と場合によっては早退もしくは有給を利用しての参加が必要なものの、実技から座学まで面倒を見てもらえるというのはありがたいところでしょう。

 

市販の書籍で勉強してもいいのでしょうが、質問が出た際に自己解決できうるのか、また自身のトレーニングについてアドバイスがほしいとなるとこうした講座の利用はお勧めできます。

 

大会で完走できるとやはりうれしいもので、達成できるように頑張って欲しいところです。