青梅マラソン2016では、男子は川内優輝選手を筆頭に6名

女子は吉田香織選手はじめ5名計11名が招待選手として発表がありました。

 

招待選手は、30㎞の部への参戦となりましょうが、

優勝目指して、奮闘いただきたい次第です。

男子の招待選手について。

 

まず男子における青梅マラソン2016の招待選手を紹介します。

 

選手名 所属 年齢
川内 優輝 埼玉県庁 28
ヤレド・アスメロン 星槎AC 36
ギザエ・ミッチェル スズキ浜松AC 21
山口 祥太 富士通 30
松村 陣之助 城西大学 20
濵登 貴也 東京国際大学 20

 

これらの招待選手となりますが、やはり知名度、ネームバリューとして

川内優輝選手は欠かせないことでしょう。

 

2015年12月6日の福岡国際マラソンでの失速からの8位入賞ということで、

現時点で可能性は薄いとされていますが、リオ代表への道も残されていることから、

ラストチャレンジ前の調整も兼ねて奮闘いただきたいです。

 

続いて、二人の外国人選手となります。

 

特に注目したいのが、ギザエ・ミッチェル選手でしょう。

ハーフマラソンの自己ベストが1時間2分27秒となり、

これらを参考とすると、優勝候補の一角に該当する人物でしょう。

 

そして富士通に所属する山口祥太選手ですが、

30㎞の自己ベストが1時間31分28秒を保持し、

かつ2015年では熊本城マラソンの30㎞で3位入賞の実績があります。

 

最後の大学生選手が2名、20歳の最年少となる招待選手です。

 

駅伝で有名な城西大学の松村陣之助選手、

箱根駅伝2016初出場を果たした東京国際大学の濵登貴也選手が参戦します。

 

大学生選手で優勝こそ厳しいものの、

将来の東京オリンピックなどに注目したい選手になりましょう。

 

女子の招待選手について。

 

女子の部では、計5名の方が招待選手として呼ばれています。

 

選手名 所属 年齢
天児 芽実 ヤノンアスリートクラブ九州 25
吉田 香織 ランナーズパルス 34
永尾  薫 ユニバーサルエンターテインメント 26
和久 夢来 ユニバーサルエンターテインメント 20
阿部 ゆかり パナソニック 24

 

これらの中で有名なのが吉田香織選手となります。

 

かつては新聞、雑誌をにぎわせた方になりますが、

ドーピング検査に引っかかり、2013年8月20日2年間の

出場停止処分を受け、2015年にやっと復帰したばかりです。

 

元々は貧血治療のために施していた治療薬に、

禁止されている成分が含まれていたことが原因で、

紆余曲折の末、処分が下されたという顛末です。

 

2年間公式大会に全く顔を見せなかったブランクが気になるところですが、

直近で参加したさいたま国際マラソン2位となる華々しい復帰を見せてくれました。

 

本大会でも優勝候補となりますので、是非とも期待したいところです。

 

天児芽実選手についてですが、

青梅マラソン2015の30㎞で、1時間46分52秒のタイムで優勝した実績があります。

 

女子長距離界のあまちゃんとも呼ばれる方で、

若い年代ということで、今後が非常に楽しみな方となります。

 

永尾薫、和久夢来選手ですが、

共にクイーンズ駅伝2015で、3区と5区を任されるほどの有力選手です。

 

強豪のユニバーサルエンターテインメントをさらに広めるいい機会となりましょうし、

上位のランクインを願いたいところです。

 

最後にパナソニック所属の阿部ゆかり選手です。

 

2015年の東京マラソンでは、総合9位につける選手で、

フルマラソンでは2時間34分43秒

ハーフマラソンでは1時間13分19秒の自己ベストをお持ちで、

これをどこまで伸ばせるか見ものではないでしょうか。

 

当日の天気がすがすがしい快晴で臨めれば幸いでしょう。

 

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