2017年の東京マラソンが終了することになりましたが、本年ではコース変更で東京駅がゴールとなりました。

 

公式によると、利便性の向上であったり、大会をよりスムーズに進めるための措置ということが表明されています。

 

それ以外にもコースがより平坦になっていることから、よりタイムを出しやすいものになっていることから、今後の東京マラソンには期待がかかるものとなります。

東京マラソン2017のレース結果について。

 

まず男性選手のトップ15位までの結果発表です。

 

順位 タイム 名前 所属
1 2:03:58 ウィルソンキプサング ケニア
2 2:05:51 ギデオンキプケテル ケニア
3 2:06:25 ディクソンチュンバ ケニア
4 2:06:42 エバンスチェベト ケニア
5 2:07:39 アルフェルスラガト ケニア
6 2:08:10 バーナードキピエゴ ケニア
7 2:08:14 ヨハネスゲブレゲルギシュ エリトリア
8 2:08:22 井上 大仁 MHPS
9 2:08:45 ツェガエケベデ エチオピア
10 2:09:12 山本 浩之 コニカミノルタ
11 2:09:27 設楽 悠太 Honda
12 2:09:31 ソロモンデクシサ エチオピア
13 2:09:46 服部 勇馬 トヨタ自動車
14 2:11:02 今井 正人 トヨタ
自動車九州
15 2:11:04 野口 拓也 コニカミノルタ

 

総合優勝を果たしたのは、中盤以降断トツの快走をした、ウィルソンキプサング選手になります。

 

これまでの日本記録を塗り替えて、2時間3分58秒と2時間4分を上回る成績となります。

 

テレビでの勝利者インタビューでも大きく取り上げられましたが、すごい快挙だと思います。

 

本人談では、風にあおられて、多少タイムが落ちたと語っていましたが、それでもこの成績はアフリカ勢ならではという感じがします。

 

10~20秒程度であれば、努力で十分カバーできますが、ここまで大きく離されるともはや素質の差で、訓練では覆せないレベルでしょう。

 

総合8位、日本人1位には、井上 大仁選手となり、途中で設楽 悠太選手を抜いてのゴールとなりました。

 

2時間8分22秒と、サブ10達成で、なかなかいいタイムとなっています。

 

それ以下の注目ポイントでは、設楽悠太、服部勇馬選手の走りで、近くあるロンドン世界陸上や東京オリンピックにも届きうる逸材なので、今後の研鑽に期待です。

 

女子マラソンの結果について

 

続いて女子の部の結果となります。

 

順位 タイム 名前 所属
1 2:19:47 サラチェプチルチル ケニア
2 2:21:19 ベルハネディババ エチオピア
3 2:23:09 アマネゴベナ エチオピア
4 2:27:08 藤本 彩夏 京セラ
5 2:27:37 マルタレマ エチオピア
6 2:28:26 サラホール アメリカ
7 2:33:00 中野 円花 ノーリツ
8 2:34:44 高山 琴海 シスメックス
9 2:35:11 吉冨 博子 メモリード
10 2:39:33 井野 光子 CR2西日本

 

優勝は、2時間19分47秒のサラチェプチルチル選手となりました。

 

男性ばりの高速の走りを以て、2位を大きく引き離してのゴールとなりました。

 

こちらもやはり海外の壁が厚く、藤本 彩夏選手が、2時間27分8秒で、1位とは相当遅れていることがわかります。

 

ともあれ東京マラソン2017は終了しましたが、各々の選手で、課題を見つけて、次のレースで少しでも進歩できればと思います。