さいたま国際マラソン2015は、11月15日(日)開催されます。

 

本大会は第1回開催ということで、前年の実績に基づいて実力ある選手を

呼ぶということができないという初回限定の悩みがありました。

 

今か今かと待ち構えていましたが、

comming soonであった状態からついに招待選手が明らかになりました。

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さいたま国際マラソン2015の海外招待選手。

 

まずは公式が招待した外国人選手が以下のようになります。

名前 国籍 実績
ルーシーワゴイ・カブー ケニア 15′ ドバイ 3位(2:20:21)
14’東京 3位(2:24:16)
13’ラス・アル・ハイマハーフ 1位(1:06:09)
08’北京五輪10000m 7位(30:39.96)
アスカレ・タファ エチオピア 15′ ドバイ 18位(2:29:37)
12’ソウル2位(2:25:29)
07’パリ1位(2:25:07)
アツェデ・バイサ エチオピア 13’ロンドン 4位(2:25:14)
10’パリ1位(2:22:04)
09’パリ1位(2:24:42)
タチアナ・アルヒポワ ロシア 15’ロンドン 14位(2:28:42)
14’イスタンブール4位(2:31:47)
11’東京2位(2:28:56)
レベッカカンゴゴ・チェシャイアー ケニア 13’イスタンブール1位(2:29:05)
13’デュッセルドルフ2位(2:27:52)
シルビアジェビウォット・キベト ケニア 15’ローマハーフ5位(1:09:32)
11’世界選手権5000m2位(14:56.21)
09’世界選手権5000m2位(14:58.33)
ナスタシア・イバノバ ベラルーシ 13’東京8位(2:30:45)
12’ロンドン五輪33位(2:30:25)
ラサ・ドラツダウスカイテ リトアニア 15’世界選手権11位(2:31:23)
14’ヨーロッパ選手権7位(2:30:32)
10’アテネ1位(2:31:06)
アグニエシュカ・ミエジェイエフスカ ポーランド 13’デュッセルドルフ3位(2:33:36)

 

上記の図を見て、なかなかわかる人がいないのではないでしょうか。

 

やはり実績を残した場所が、海外ということから、

日本人になじみのないのは否定できない事実かと思われます。

 

また名前もカタカナ表記で、頭の中に残らないこともあります。

 

そうであるならば、当日テレビ中継で、注目されるような走りを見せてもらい、

記憶にとどまるような活躍を期待するより他ないでしょう。

 

本件大会につき、非常に注目しております。

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さいたま国際マラソン2015の日本国内招待選手。

 

さて、日本国内の招待選手紹介です。

名前 所属・国籍 実績
渋井 陽子 三井住友海上 15’名古屋13位(2:31:15)
12’名古屋4位(2:25:02)
09’大阪国際1位(2:23:42)
01’世界選手権4位(2:26:33)
中里 麗美 ニトリ 13’ロンドン12位(2:33:24)
11’横浜国際2位(2:24:29)
11’世界選手権10位(2:30:52)
那須川 瑞穂 ユニバーサルエンターテインメント 13’横浜国際4位(2:30:27)
12’横浜国際2位(2:26:42)
04’大阪国際4位(2:29:49)
吉田 香織 ランナーズパルス 15’北海道2位(2:33:14)
12’ゴールドコースト1位(2:30:36)
11’横浜国際7位(2:33:14)
小田切 亜希 天満屋 15’北海道5位(2:35:01)
13’北海道7位(2:41:49)
10’宮崎ハーフ5位(1:11:43)
古瀬 麻美 京セラ 15’北海道4位(2:34:12)
14’山陽ハーフ1位(1:12:01)
ウィンフリーダモチャチェ・ケバソ ニトリ(ケニア) 15’士別ハーフ1位(1:12:36)
09’全日本実業団ハーフ2位(1:09:59)
06’全日本実業団10000m 3位(31:19.09)

 

上記の国内枠に、ケニア国籍

ウィンフリーダモチャチェ・ケバソ選手が登録されています。

 

帰化もしくは国内在住が要件になっているのか不明です。

初回開催でよくわからないことが出てきますが、次回以降の開催で

その問題を解消していきたいですね。

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さいたま国際マラソン2015、最も注目すべきは吉田香織選手。

 

さて、国内外問わず注目したい招待選手は吉田香織選手です。

 

吉田香織選手は、かつてQちゃん高橋尚子)2世との呼び声がありましたが、

2012年ホノルルマラソンにおいて、

持久力を高めるエリスロポエチン(EPO)陽性反応が出て、

ドーピング検査に引っかかります。

 

それにより日本アンチ・ドーピング機構(JADA)から嘱託されていた

日本ドーピング防止規律パネル2013年1月18日から1年間

資格停止処分を科すことになります。

 

原因ですが、貧血治療のための薬にあるとされています。

その薬の成分で規定に引っかかるものが入っていたのでしょう。

 

処分の内容ですが、通常は2年の出場停止処分のところ、

初回ということもあり、1年の資格停止となっています。

 

それで終わると思われた矢先、

嘱託元である日本アンチ・ドーピング機構(JADA)が、処分が甘すぎるとして

1年のものを通常時の2年に戻すよう待ったがかかります。

 

つまり、嘱託元である日本アンチ・ドーピング機構(JADA)

嘱託先の日本ドーピング防止規律パネル喧嘩騒ぎとなりました。

 

結局のところ2013年8月20日日本スポーツ仲裁機構

日本アンチ・ドーピング機構(JADA)の意見を採用し、

2年間の資格停止とする仲裁判断をしています。

 

色々と闇が深い事件ですが、

資格停止解除されて、公式大会へ出場することがかないました。

 

開催当日は、吉田香織選手の走りに注目したいですね。